江差の古い鍛冶屋
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道南の江差町の古い町並みの中に本当に古い鍛冶屋が一軒、現役を退いた鍛冶屋。
中に入ると老いた浜の男が3人ドラム缶ストーブを囲んで井戸端会議ダ、枯れたいい時間が流れていた。
一人が「あれがオレの若い時の写真サ」見ると競輪選手?アマチャの選手で初めは一人だったが後から転勤してきた人と二人になったそうです。その若い二人が並んでいる写真、撮影年月日からすると現在80歳位か?この鍛冶屋さんの主。
天井からは自転車の前後車輪を取り外し前には、昔、長靴にバンドで装着して滑ったスケートが、後ろには小さいソリのついた自転しない自転車がぶら下がっている。壁、天井、作業台至る所に古い道具や手作りの大人の遊びが満載の鍛冶屋さん。
『手榴弾消火器』なんて物もあってガラスの容器に入った液体を振って火をめがけて投げつける昭和初期の雰囲気。火災を鎮火させるのではなく火の勢いを弱める程度のものらしい(そうだよナ)
その鍛冶屋さんの中をアッチをキョロ、ふいごのラッパ煙突に頭を突っ込み、奥の部屋、二階と案内されキッキを喜んでいる絵描きやさんはグリーンの人、入口近くの白っぽいのが絵描きやさんの叔母。絵のモチーフ満載でなかなか出ようとしない、こんな事も仕事だもんなって、オレ飽きたじゃ!
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by bacamasa | 2009-02-11 00:20 | 小旅行 | Comments(0)
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