残りの写真はやっぱり来た当時以前からあっただろう喫茶店に先日初めて入ってみた。 ドアを開け一歩入ったらタイムスリップしたような空気が漂ってンだア。 おばちゃんが水を持ってきて注文「美味しいコーヒー!二つ」苦笑いしてた。『いいんですヨ!家で毎日美味しいコーヒーのんでますんンで』って思いながらの注文。 お会計です。小銭入れに小銭ばかりなので小銭会計。百円玉5個と五十円が1っ個と十円玉5個をおばちゃんの手の平にジャラっ!怪訝な顔をしているですね。 五十円玉が目に入らなかったようで、それにきずいて納得顔もオレ「クゥア~!!」と一声。 店を出て車に乗り込んだら同行の絵描き屋さん「あの人ワ・タ・シの知り合い!」 シェ~だ!「クゥア~!」の一声で終わってよかった。内心『オっめぇ~っ!顔広すぎっ!!』と少々八つ当たり気味。 この町に来た当時の雰囲気と肺一杯分のむかしを吸い込んだってことです。
by bacamasa
| 2009-04-18 08:00
| ぼやき
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