JRA功労馬展示 ・・・ 『オイラのお宝返してくんない?』
f0034392_22475219.jpg

札幌競馬最終日にJRA功労馬展示の立て札が目に入った訳だ。
遠目に見えたには狭いネットフエンスの中にアバラ骨に浮いた1頭の種牡馬を引退した馬が立っているのよ。
オレはすぐその場を離れてベンチに腰をおろして展示馬と向かいの家の飼い犬とがダブって気分は濃いブルーだってんだぁ!!


その展示されていた馬はオレの大好きな逃げ切っちゃう馬!
種牡馬引退し悠々自適の老後馬生!?
その馬は15歳。
種牡馬引退宣告されるとJRA功労馬という名誉と交換に失うものがあんだよな。
それは、玉、あの男としてのシンボルであるお宝の“タマ”を取られてしまう。

向かいの飼い犬はお宝健在も子犬当時から1.5mの鎖につながれ、最近1mと50cm短い鎖に代えられて一日その長さをウロウロの毎日。

展示馬は競馬場開場~17:00までの勤務ってことだ。
人間様の為に競走で走り賞金で貢献し、引退後に種牡馬としてフル活用した“タマ”ちゃんを「ご苦労さん。タマ取ってあとは余生を静かに送ってください」と鼻っつらをなでながらお宝の『タマ』を取ってしまうンだもんなぁ~!


お宝健在で、1日1m範囲の犬生とどっちが良いんだかってベンチに座りマークシートにマークしながら考えていたサァ。『どっちも嫌だネ!』

タマを取るのは、引退させてもお宝が付いていると、その時期になると『暴れん坊将軍』がパッパッパァ~とで、扱いが厄介なのかなぁ。タマを抜き取ることによっておとなしく扱いやすいんだろうな。
馬のニューハーフかぁ!?それが引退後の生活に絶対必要条件なんですね。
「タマ取ってニューハーフで安泰か、肉になるか?」って事か。
馬にその選択権は無い。

人様の老後、「タマを取って死ぬまで食べる心配のない人生を選ぶか。タマ付きで喰うに困るか選べ」って選択を迫られたらド~する?

だからって1m範囲の犬生も選択肢に入れられても、オレなら選べないじゃ。

f0034392_22544663.jpg

展示業務を終えて馬運車に向かうサニーブライアン号。

1996年10月5日、東京競馬場の新馬戦(芝1800m)でスタートから先頭に立ち、逃げ切りで勝利。
9戦目の皐月賞では11番人気、大外18番枠で勝利。

東京優駿6番人気でスタートから先頭を切って一馬身差での逃げ切り勝利。
杉本清アナが「おのおの方、油断めされるな、逃げているには皐月賞馬だ」と実況。
全ての鞍上騎手は大西直宏。

現在は浦河町の乗馬体験型宿泊施設、“うらかわ優駿ビレッジAERU”で余生を送っている。






[PR]
by bacamasa | 2009-09-14 00:04 | 下ねた | Comments(0)
<< 大袈裟に・・・『歯科医院の恐怖』 冷蔵庫の残り物で朝食 と 晩飯 >>