20キロ先のラーメン屋さん
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道草をくいながら約20キロ先の月形町に来てしまった。

この階段の踏み石は樺戸集治監の入り口。
中央が大勢の囚人や看守が踏み減らした跡なんだろうナ。
今回は中に入らず入り口玄関前で、今日は入る気分になれない。

月形町の町名の由来はこの樺戸集治監初代典獄(所長)・月形潔から月形村となり(現在は町)
「へぇ~、そうなんダ」


五寸釘寅吉(西川寅吉)も投獄されていた。
その間3度の脱獄、その後、明治23年(1890年)3月網走刑務所へ、網走刑務所にも寅吉をマネキンで再現していたっけ。





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月形駅。


意外と小さな駅でビックリと懐かしい気持でごっちゃ。



待合室に入るとオバァ~サンが一人ポツンと長椅子に座って列車を待っていた。


目と目が合ったのでニカッと顔の筋肉を緩めて目ン玉挨拶『ドモっ!元気?』ってな感じで。







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けっこう有名なラーメン屋さんの『むつみ屋』本店。


店内にジャズが流れ塩ラーメンすすりながらのジャズってこんな雰囲気。
(ジァズには酒だよナァ、よく行く蕎麦屋さんでもBGMはジャズだった。)
ジャズが流れる店内でラーメンとか蕎麦を喰うの好きではないが嫌いでもない。


味?


美味かったネ。



出発地名を言って店員さんのネェちゃんに

「ここまで何キロ位あんの?」

一度厨房に引っ込み、代わりにオッサンが地図を片手に出てきて
「地図で19キロってなっていますが15キロ位では」ってンなら

『19キロだろうよ』



食べ終えレジに行くとさっきのオッサン
「地図を信用して19キロってことにしましょう」

地図の方が正確だと思うんですが?
それにしても親切丁寧な店員さん達と美味い塩ラーメン!


『寄り道と町内を走り回ったので20キロ強か』







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色んなラーメンがあってもオレは塩。






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帰りは遠回りして走る右側はこんな田舎丸出し風景。
車なら一っ走りで見過ごすンだが自転車はいい。

車は超特急で自転車は各駅停車、途中停車も出来るからいいんだ。






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走ってきたこの向こうの先に月形町。





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これから行くこの先に新篠津村。


遠すぎねぇ~ってボヤキ3連発!





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新篠津村の最近『道の駅』にもなったハズの“たっぷの湯”キャンプ場。
日帰りキャンプ500円で一拍キャンプ1000円。






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たっぷの湯もキャンプ場もこの“しのつ湖”の湖畔にあつて、冬はワカサギ釣り
鯉や中国原産の青魚や草魚もいるがヘラブナの釣り場としては駄目です。
いるんだろうけれど釣ったこと、釣れたことねぇー。

ルアーで大ナマズ(メコン河などからみたらチビ)が喰らいつく、ガンガン引き暴れるなら面白いのだが大きな頭を左右に振る様な引きで沖に走る事もしない、それを釣るってナンなんだ?


しのつ湖は石狩川の蛇行部分をパイプカットして取り残されてできた三日月湖の一つ。






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昼に出て午後5時近くもう少しで自宅に着く。

ケツが痛い。


玉袋の後方か若干しびれてきた。



1日100キロ走るのにサドルやハンドルと体力に工夫と訓練が必要と感じた一日がもう少しで終わり。






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by bacamasa | 2010-10-05 05:45 | 小旅行 | Comments(0)
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