狭い敷地の中はチョっとした秋のギャラリー祭りで賑わっている。
これにサラリと雪を被ればもう一度衣替え展示となるだろうし、雪が多いと来春まで色彩ギャラリーは閉店休業となるギリギリの展示ですかナ?。 日常、絵画などに触れる機会の無い人でも季節、季節の色彩に触れていて知らず知らずに『美』を見る感性を養いながら生きているンだ。 『美』や『芸術』について論破はできないが、研ぎ澄まされた感性は持ち合わせているんだよと思う。 と、狭い庭を眺めてフッと考えてしまっただけ。 先日、パソコンをいじっているとアートの祭典について語るライブ画像が飛び込んできてしばらく見た。 缶ビール片手に語っていたよ・・・こういう世界もあるのかと少し見て画面を変えちゃったのだが。 絵やそに他の作りての若者って大変だろうなぁとは思ってったネ。 そう思った理由ははっきりとは分からないのだが。
by bacamasa
| 2010-11-15 00:00
| 展示会
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