釣りキチ三平・地底湖の『キノシリマス』
田沢湖のクニマスが絶滅した原因も知っていたが何ヶ所かの湖にクニマスの卵を放流したことも知っていた。

そんなことから『ぜったいに生きている。湖の奥深くで人間に隠れて』と考えていた。
それがクニマスの卵を放流した一つの西湖でいとも簡単に発見されちゃったという訳だ。

ニュースで西湖にボートを浮かべ釣りをしている人にインタビューしている画像が流れていた。
「残念ながらクニマスに合えませんでした。合いたいですネ」
ってクニマスの口に針を引っ掛けて空中に引きずり上げるンだし、その言葉と合いませんナァ。

70年間人の目に触れず生き延びていたクニマスを発見と同時に保護しなきゃナって思う。
クニマス発見と同時にクニマスで観光客を呼んでって西湖近辺ではもう考えて動いているんだろう。
クニマスの静かだった生活も70年で終わりだナって思うと同時に人間も絶滅に追い込んだり発見で大騒ぎしたりと忙しいもんだぁ。


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釣りキチ三平の全集を近所の小学生にくれてやって直ぐ後悔しポツポツと買いだしまた復活、その中の一冊が地底湖のキノシリマス。キノシリマスとは田沢湖から消えたクニマスの事で絶滅したであろうクニマスの生存を夢見ながら読んでいたのがこの漫画本。


矢口高雄って凄い、クニマスに生存を10年も前に予想していたんだモンな。






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70年後の今、発見されたクニマスの人相?魚相が悪く人間を睨みつけるようであってほしいが捕獲時の動画を見ると弱々しい面構えだった。

田沢湖に帰すと言う話もチラっとでて『またあの田沢湖に送り込まれるのかァ!?』って怯えていたのかもナ。


新聞記事で『ヤチユグイの保護と生態の研究』をしている話が載っていたが近所の川を直線化して取り残された月形沼に生息しているって」、研究せんでもその場所を保護保存すれば良いだけの話なんだってとオレは考えてンだ。
保護する為の生態研究する手間がはぶけるよナ。
保護ったって人間が近ずかない、手を加えないってことだけなんです。


オレが西湖に行って釣りをしたなら「クニマスを釣って食べてみたいですネェ」と言う。




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by bacamasa | 2010-12-26 04:00 | 釣り | Comments(0)
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