消しゴム判子を彫る。 落款、書とか画が完成しサインを入れてその下に押す印です。 消しゴムなので彫りやすいと思ったのが間違いだね。彫り過ぎたり直線を切るのも難しい。 一番小さいもので7mm×9mmから少しずつ大きくなって計8個。まぁっ良いかナ。 こんな感じで小さい消しゴム判子ってホント難しい、甘く考えてたナ。 自分の判子、なんでもかんでもにペタペタ押しているバカ政の“政”判子。 左は拡大で右が実物大。 ドアをノックして、何やら折り畳んだ紙を持って「ちょっといい?」と現れたモノが一人。 自分のアイディアを聞いてほしいらしい。 来月(2月)に使う物らしい(トボケたこと書いているが何に使う物か知っているんだがもう少し内緒ってこと)。 一度部屋を出て行き両手にグラスとコップに梅酒を入れて戻って来た。 朝まで仕事をして合間に作品制作、その少しの時間でもう一つの仕事のアイディア確認と楽しそうにこなしているのってタフ。 話を変えて、 パソコンでメールを開くと月刊ウマジン編集部から「お年玉プレゼント当選」の知らせで“1万円をお送りします”というもの。 正月から縁起がいい、それも以前からの愛読雑誌のウマジン。 娘と「この雑誌で仕事が出来たら最高『夢』だね」って話ていた雑誌。 仕事の夢が叶って連載と、おまけに親父のオレが懸賞応募で当選だもんナ。 「こりゃ~春から(まだ冬真っ最中)縁起がいいヤ!」 超・超万馬券がくるかもナ。 今度は半分取られないように気をつけなくちゃ~いけません。
by bacamasa
| 2011-01-27 00:00
| 仕事
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