版画家・一原有徳の作品
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一原有徳(いちはら ありのり 1910年8月23日~2010年10月1日)
北海道小樽市に居住していた版画家。
モノタイプ手法。

モノタイプ技法とは


その一原作品が一階の壁に今日(21日)掛かった。

絵描屋さんが一週間ほど前に古道具屋さんで見つけ今日買った作品。

この人の版画は一作品一点といったモノで通常の版画のように同一作品を複数制作出来ない。

この版画は知り合いの人に寄贈したものと思われる。
河邨文一朗たぶんこの人に贈った作品なのではないか。(間違っていたら御免よ)

骨董やさんの話では遺族の方が遺品整理で出されたものだそうです。










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一原有徳

4枚の写真の左上、『 h,c,’50 』と書いてある。
非売品と言う意味のフランス語の Hors Commerce( オル・コメルス )の略なんだそうだ。

モノタイプで50枚?

非売品として制作した50作品の一つと考えるのが正解?

一つの版で50枚刷る本来の版画なら1/50とか17/50と、50枚刷った中の何枚目ですよって書く、このあたりの事を小樽に行ってスッキリさせようと思う。
近々に。






ここん処、腹に据え兼ねる事があり、爆発寸前、そんな時にこの作品とワイン一本を二人で眺めて飲んだ。


「フゥ~」





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by bacamasa | 2011-05-22 00:00 | Comments(0)
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