10数年ぶりの道東地方・・・「こんなに寒かったっけェ!?」
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どうしても道東地方に行かなくてはならない用事が二つばかりと毒吐き旅、久ひく使っていないガソリンコンロに点検着火、まずは出だし良好ってとこ。

キャンプって言うと至れり尽くせりで風呂、シャワーに電気、当然自動販売機まであるキャンプ場があるってどう~よって思う。

野営を楽しみたいネ。

発電機を持ち込み炊飯器でご飯を炊いていた家族もいたり・・・・・・・・それも良いかぁ!?









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一発目の小便タイムはスタープラザ芦別と言う道の駅、売店でボリビアの塩と同じ少々汚いピンク色のアンデスの塩なる物が300g850円で売られていた。

「高っ!!」

梅干用に買ったボリビアの塩1kg500円でも「高くネェ~ェ」って思ったのに300g850円ネ。











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芦別道の駅横で祭りの舞の特訓中。

横笛、太鼓も生、「いいなぁ~」

夏っていいなぁ

ンな感じのスタープラザ芦別・道の駅。











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仕事と義理欠きの穴埋めと色々有り過ぎた事の毒吐きにとやって来ました育った道東の港町『釧路』。
釧路の寒い夏の事をトンと忘れ短パンにペラなTシャツに素足にサンダル車はやんわりとヒーター回して
「こんなに寒かったっけェ~」

釧路の街の入り口、ローソン駐車場に到着、濃い霧と低温、義理を欠いて面目ねぇと思う相手の家は近いが色々と玄関のドアを開けた空気を想像して車がローソン駐車場から進まねぇ~のよナ。

お洒落な人だったんだ。

現在、80歳にはなっているハズ、老いてもそれなりに現れてくれるといいのだが、とか考えたら、やっぱローソンの駐車場よ。

「寄らないで行くかぁ?」

「そりゃ~不味いでしょ。行くって電話しちゃったしサ」

結局、結論が出ずローソン駐車場で車中泊、ド~ンと重たい気分でウトウトしてたら寒い寒い釧路のアァ~サァ~っ。








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気持を落ち着ける時間稼ぎに阿寒湖めざし走った。

いい感じで自然が残ってる。

熊の脅威が炊飯器キャンパーを入れさせず自然を守っているって事だよナ。








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居そう。

何が?

ってか?

鱒。








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釧路市内で育ち、こんな川で釣りをしていたのに何で札幌近郊で生活してんだよ。

って痛感させられちゃう。

そう思うゾぉ。








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シングルフックだよナ。



今回持ってきたルアーは、トリプルフック・・・話になんねぇ~。


知っていてこのドジぷり。


釣りに詳しくない人のために
『シングルのバーブレス』とは、三本針(錨型)や二本針はいけません。
シングル、つまり一本針で尚且つ返しのないモノを使用する。

釣った魚はキャッチ&リリース。










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阿寒のパーキングエリアで出会った手作りキャンピング。

立派なキャンピングカーより仕掛けが沢山付いていて楽しそう、屋根に横たわるブルーの丸長モノはクルクル伸ばして日差し、入り口もよ。










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釧路湿原展望台、時間が早すぎて湿原を一望できる建物には入れず周りをウロチョロ、
本州からの熟年カップルが「せっかく来たのに展望台に登れないんですものネ」ってガッカリしていた。

『釧路湿原ったって草っ原でっせ』

サービス悪!








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桟橋からフライを飛ばしている釣り人がいた。







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阿寒湖を眺めながら

「行く?」

「行こう」

従兄弟のカカァ~が一人で住む家によ。










午前8時30分に従兄ンちに行って“ポンポ~ン”
出てきた姿、悪い予想どうりの姿で現れた。
「こんなバァ~さんになってしまった」
寝起きでパジャマ姿、髪は寝癖で放り投げたモップ状態で・・・このくらいで止めておくナ。

少し時間をおいて出直すことにし
「用事をたしてから来る」と数秒で一時退散。




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昼ころにもう一度行った時の写真ダぁ。

「先生(掛かりつけの医者)が人と話をしなさいっていうのさ、でも話す相手が誰もいない。」

「テレビつけてチャンネルを替えもしないでただボーっと一日見てるのさ。」

「ただ死ぬのを待っているだけ」

「養老院に入りたいけれど、死んだ時の引き取り人がいないから入れないんだって」


この言葉の合間に
「よくここが分かったね?」と聞く

来れた訳を話すと
「そう~]
その繰り返し。


娘が「勇さん(オレの従兄)とどうやって知り合ったの?」

「見合いサ、それで、恋愛と結婚はどう思いますかって聞くの」

「オバさんどう答えたの?」

「黙ってた。そして結婚して叩かれる生活が・・・ネっ」


その勇って従兄が死んで13年。
この夫婦、オレの姉の女の子を貰い育てたが寄り付かなくなって長い年月が過ぎてしまった。

一泊しようと考えていたが、起きて話をしているのが疲れるようだし、2時間位居て家を出ちゃったよ。


それから数時間、重苦しい雰囲気で根室方向に走った訳です。
車中で話した事は・・・チャック!
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by bacamasa | 2011-07-12 00:00 | 小旅行 | Comments(0)
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