ベッドの中で、声をだし、大笑いした臭いジョークを二発・・・・・と、おまけ。
食事直前でしたら、どうか読まないでください。 忘れさられていた臭いと形が蘇って、楽しい食事を台無しにしてしまう恐れが予想されますから。 以上が、読む前の注意事項!! 『 ウォーミングアップ 』 混んでいる酒場に男がやって来て、バーテンに言った。 「あんた、もしおれが尻で歌を歌ったら、タダで飲ましてくれるかい?」 「いいとも」とバーテンは言った。 男は、カウンターの上に上がると、いきなりそこにクソを一山たれた。 酒場の客は、悲鳴を上げて店を飛び出して行ってしまった。 「どういうことだ、これは」とバーテンが怒ってどなった。 「あんた、落ち着け」と男はバーテンに言った。「ペリー・コモだって、歌う前にはセキ払いしてノドの通りをよく するぜ」 『一壜』 うすのろのコワルスキーが旅に出た。汽車に乗ると、彼のコンパートメントには、すばらしくいいにおいのする美人の先客がいた。 彼は勇気のありったけを振って、彼女の使っている香水は何かたずねた。 「シャンネルの5番よ」と彼女は冷ややかに答えた。「ひと壜50ドルの」 それっきり会話は絶えた。やがて、コワルスキーの腹がしくしく痛みだした。 ガスが腹にたまったのだ。 仕方なく、コワルスキーは音のしないように気をつけながら、猛烈にくさいやつを一発洩らした。 女は、コワルスキーをにらみつけた。あわてた彼は聞かれもしないのに告白してしまった。 「インゲン豆なんです」と彼は言った。「ひと壜50セントの」 お・ま・け・ェ 『選別』 女がパンティストッキングをはいているかいないか見分けるには、鋭い目が必要だ。 彼女が放屁した瞬間にくるぶしを見るのである。 もし彼女がはいていれば、くるぶしがちょっとふくらむのだ。
by bacamasa
| 2012-05-24 00:00
| 下ねた
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