函館に住む従姉が来て、なにやら一睡もせず語り合って駅まで見送り、自転車。3歳違いの従姉妹同士、話すことがありすぎるんだろうナ。 1歳ぐらいからよく来るこの辺りで今も変わらないのがこの大木だけになってしまった。 今日の終着点は石狩川、向こう岸辺りに豊平川が流れ込む合流地点だよナ。 イタドリ、北海道じゃ食べない、せいぜいフキを塩漬け保存する時に一緒に葉を入れる、フキの青さを保つ為と、秋近くに、茎に入った虫を釣り餌にするくらいしか知らない。 枯れた茎に穴が開いているのを“イタドリ虫”として、釣具店で売っている。 オレはフライだから必要ないが。 昭和の開拓部落の小学校といった雰囲気、今は廃校となっている。 週末に何かをやっているようだが、何を? 知らねぇ~ナ。 イワミツバ? その近辺の種類だと思っている。 料理を再開しているので、なかなか即席麺を喰うチャンスが無くなったが、今はこれダ。 本音は『名前を知らなくても不便を感じない』ので“しろ”でもいい。 5月はこれを、よく喰った。 末頃には『こいつも飽きちゃった』ンで、なにかねぇ~かナって思っていた。 5月始めころには、こんなのも食べて即席麺を楽しんでいたし、けっこう美味いンで一人飯を楽しんでいた。 次に見つけたのがこれ。 能書きどうりに500ccの湯で3分煮る、顆粒和風カツオだしをチョビッと入れ、塩のチョビ、これにハバネロパウダーをバフバフ振って冷飯と一緒に喰う。 柔い沢庵が2~3切れありゃ文句なし。
by bacamasa
| 2012-06-05 00:00
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