絵画教室の生徒に勧めれれ、プレゼントされて、読み終えた上巻と自前で買ったらしい下巻を回してもらい読んでます。 勧めて、プレゼント(オレにじゃねぇ~よ)してくれた人の推薦能書き口上と、実際に読んだ絵描き屋さんの感想能書き口上を聞かされながら 「読んでみなって」と渡されました。 『読む本の好みが違いまんね、あんたらとは・・・フン!!』と思いながらも一応は受け取りました。 親子間でもそれが『礼儀っつうもんだろ』程度でネ。 それが、読み出したらズボォ~っと引き込まれてしまうンだって、ホンと。 第一章 アマゾン牢人 久々のいっき読み、こんなことは久しくなかった・・・これもホンと! この本をすすめてくれた人は、韓国籍なのですし、本の題名も『ワイルド・ソウル』 ソウルだけが先に入り込んでいるモンで、てっきり韓国人の小説と・・・オラァ~思った。 ソウルちがいでしたぁ。 ゴット・ファーザー以来の読みっぷりのいい本。 指定席番号をぼかしてみただけ、これに行ってきた。 司会をした女性を間接的に知っているのよ、司会?ばっちりだった。 二部で唄った一曲目、いかったね。 チョイ鳥肌モノだったナ。 一つカッキ~ンときたのが、サーロインステーキよ。 食物の恨みは恐ろしいぜ! 300gのを頼んで、どんなにギコギコとナイフでやっても、ビクともしない強靭なスジ。 頭にくんナァ~! 300gの内なんgがスジなのよ、肉もうめぇくねぇ~し、ったくコノォ~!! これが本当のスジ金入りのサーロイン・ステーキですナ。 店舗の場所が場所だけに、こんな肉を・・・・・なぁ~、思うべっての。 気を取り直して、キタラのレストランで口直し、今ンとこ、安心して喰えるのはここかぁナ。
by bacamasa
| 2012-06-08 00:09
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