今年の収穫一個の坊ちゃんカボチャを喰う と 本
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坊ちゃんカボチャの苗を一株買って日高の馬糞肥料使い育て収穫したのがこれ一個よ。
肥料と手間ひまを計算すると高価なミニ・カボチャ、何日もこの皿に乗せて考えた。
『どうやって喰えやぁ~いいんだ』って、今日、思い切って喰っちゃうことにしたが、
この大きさじゃ二人前弱か?




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順番は左上から横にいくが説明は無し、焼く手前のチーズを乗せた写真を撮るのを忘れちまった。
だから、自前のトマトとパン(市販)の写真で上下3・3で揃えたって訳。




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残暑厳しい一日を元気で講師を務めてくるには丁度いいボリュームかと考えている。










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カバーの端が磨り減っているが古本屋で買ったモンではない、ポケットに突っ込んで何度か読み返していたからなんだな、
部屋の膨大な本を始末しようと引っ張りだすと棄てられない本の方に回してしまった一冊だ。

14本の川をカヌー(カヤック)で下った旅行記で、北海道は釧路川と尻別川を下ったが載っかって、釧路川がトップ、この事も単純に嬉しい。

“釧路川は全長129kmとなっているが実際は110km前後であろう”と書かれている。
釧路に居た頃の秋に五十石まで達磨ストーブで暖をとらせて走る鈍行列車に乗って釧路川へ釣りに行った。
薄っすら積もった雪と氷付き始めた川岸を釣りながら茅沼まで下がってくるといった釣りを、数年前久々にその事を思い出して25万分の1の五十石地図を買い見てビックリ、
五十石~茅沼までが釧路川排水路になっちゃっていた。

元の流れは小さな沼になって点在している、地図を眺めて行くのを止めたよ。
今度行くチャンスを作って見て釣ってみようと考えている。
そう思ったのもこの本を読み返したからだ。

湿地帯を直線化した川の水が一気に流れ乾燥化させて農地に、牧草畑とか、今度は曲線に復元しようって?
もう始めているもかもしれんんナ。

元気のいい川、死んでいくような川などそんなニッポンの川の事が皮肉交じりでユーモラスに書いてあるのでおすすめダ。

生活排水で洗剤の泡まみれの多摩川を

“一体、これはどういうことなのか。
魚も洗剤に洗われてあんなにきれいになったのか。”

奇形の魚が釣れると思っていて、釣り上げた魚を見てそう書いている。

オレの住む町で、何年か前に下水処理場から処理しない糞尿を川に流し新聞に載った事があった。
「川で小便しても10m流れたらきれいな真水になる」って言ってた人がいたが、少しの小便も集まると小便川になっちまう。

環境問題に興味がある訳じゃない、魚がいなくなり釣りをしても釣れない、つまんねぇのよ。


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鯉のぼりの目のような赤丸の中に黒い丸印の上がJR五十石駅、下が茅沼駅です。

青い途切れ途切れの曲線が旧釧路川で赤が直線化された排水路化された改修釧路川排水路?


蛇行しながら流れ大地に水を滲みこませ釧路湿原を作っている、直線化にしちゃうと湿原は干し上がってしまうし、魚が休む流れのゆるい場所も無くなってしまう。

スポンジを硬く絞ると水に浮いて水を吸い込まなくなる、湿原にもそう言えるんじゃねぇ~の。
元の蛇行した川に戻してどうよって思うのよナ。
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by bacamasa | 2012-08-26 00:00 | 料理 | Comments(0)
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