冷やし瓜
“冷やし瓜”を作って喰わせてくれたのがオフクロで、喰ったオレは12~3歳だった。
汲んできた冷たい井戸水に生味噌を溶いてキュウリのスライスを浮かべた汁を冷や飯にぶっかけて「ほら、喰え」


こんな食物見た事ねぇ~
「美味いなぁ~、美味いナァ~」と鼻をウガウガ鳴らしながら喰っていた。

現在その通りに作って喰った。
『なんて不味いンだ!?』

あの頃は目先の変わった物を喰わされると「美味めぇ~、美味めぇ~」よ。
ヤギみたいにウンメェ~




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今日も「冷たくてサラッと入るモノが食べたい」

ンじゃ「冷たい飯」

クソ暑い中でのダシ取り





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ダシを漉した洗い物、





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カツオのダシがら、ピリ辛佃煮を作るような量じゃない、乾燥させ粉末状態にして畑の肥料だな。




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アジの開きを焼いて身をほぐした。
これも入れる。



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絹ごし豆腐の水をきってクタクタに潰しこれも入れる。




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ダシを冷やす、最終的にはビニール袋に氷を入れてダシの中に浮かべて冷やす。
この段階ではカツオと昆布の煮出し汁、他はなにも入っていない、井戸水とは大違いだ。



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電子レンジでチンした茄子が二本と金串が1本




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切り口に金串を刺してガスレンジで焼く、手っ取り早く焼き茄子を作ろうって訳。
程無くして切り口から茄子の水分が蒸気となって金串を持つ指先に噴射熱いったらねぇンだ。




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じゃっ、てんでフライパンで焼き焦がす。
焼けたら皮を金串でそっと浮かし摘まんで剥いでいく、茄子の焦げた匂いがいいんだナ。それを細長く裂いてこれも最後に載せちゃう、ワカメも一緒




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水をはった寸胴に裏返った丼が沈んでマす。
あるモノを冷やしてんだ。

すりゴマも入る。

もう一つ大事なモノが入ってンだ。
自前の“大葉味噌”これで味がピタッとしちゃんだよ。


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皮を剥いだ焼き茄子。
ここから作りながら写真を撮るのが難しくなって

ここでお仕舞い。
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by bacamasa | 2012-08-31 00:00 | 料理 | Comments(0)
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