炎天下をグッタリとして歩いていると小学1~2年の坊主が自転車で追い越していった。
随分前に近所の同じくらいの坊主を連れて一週間位離れ島に行った事を思い出したわけ、 荷物の事で聞きにきた坊主 「ママがパンツ一日一枚で7枚、用心のために3枚でいいかなって?」 「それにシャツも?」 「うん、たりない?」 「おめぇ、何処に行くのよ、たいして人の居ない島に釣りに行くんでしょ?パンツははいたのをいれて2枚、多くて3枚」 「それでいいの?」 「いいの!ク○すんだろ、拭き残しがケツに付く、時間がたって体温で乾く、分るか?」 首を傾げながら 「なんとなく」 「お前、屁すんだろ、丁度乾いた頃に人間て屁をしたくなんの!ブッっと生きのいいやつをサ」 「・・・・・・・・・・?・・・・・・??」 「粉になって飛ばされる、分る?」 「・・・・・・・・・?・・・・なんとなく??」 「それをパンツの生地がキャッチして、それをパンパンと叩くと、またはけるじゃねの」 出発の朝、坊主自分の股間を指して指一本立て、リュックを見せて二本指、 手招きして口に手をあてているので、少し腰を折って耳を近ずけると 「あの話、ママに言うと、涙流して笑ってたサ」 見送りのおっかさん道理で下向いているなと思った。 なんてこと自転車の坊主で思い出したってだけ!! 今思うと小学生の低学年相手になんて“み”のある話をしてたなんて・・・・少々反省も・・・遅すぎ!!
by bacamasa
| 2007-07-08 20:55
| 下ねた
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