大部分が江差、開陽丸と似た時代風景に町並みを造り変えたり、元からの古い建物とで夏目漱石の坊ちゃんや赤フンがカッポしていそうな雰囲気、ンでも実際に歩いている人は町民の一部の人と後は観光客。表側だけが時代モンで後ろは現代建材のサイデング有り!そこを見ちゃ駄目だ。 「函館元町とか江差のこんな所に工房とかアトリエ持てたらいいね」って絵描き屋さん溜息の連発! 秋口の個展に向かって発進用意と云うか準備に入った。 いつもは個展直前の急発進で寝る時間も無い今回はその様な事のないように看板の写真や膨大な枚数の映画のA4サイズのポスターなどを眺め、家で当の本人と顔を合わせると、打ち合わせ、でもあいつの目は『まだまだ日にちがアンジャン!?』って言ってる。 ンったくぅ~しゃ~ねぇなぁ~!!
by bacamasa
| 2008-04-19 19:19
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