超ミニ菜園で、まんズらしい二十日大根がなった。葉っぱは虫にもおすそわけした穴開き葉っぱ、二十日大根たってこの大きさ、大根おろしにしたら一回こすって終わりだもんで根と葉っぱ両方喰うことに決定。
どうやって喰ったか? 根と葉っぱを切り離して大根は縦に切って一個が2個に、ミニトマト2個(2個しか色ついていなかった)グスベリー10個位とイタリアンパセリと激辛青南蛮をみじん切り、 フライパンにオリーブオイルを熱して以上をバッチリ炒め塩あら引き黒胡椒を適当、適当。これにケチャップを入れて更にいためてソースの役目です。それを最後にのせてる訳。 ウインナーを塩胡椒でパリっと炒め皿にとってそのフライパンにオイルを足し、二十日大根の葉っぱと小松菜を適当に切って、これも塩、胡椒。 好みの調味料で味付けた溶き卵4個を焼いて良い頃合で、炒めた葉っぱ類を中心近くに乗せ、その上にウインナー。 フライパンの中の卵焼きの両サイドを気持まっくって大皿にボテっ!その上に最初のソースもどきを乗っけ濃い目のドリップ珈琲とパンで朝飯。「美味しいかって?ウメ~よ。・・・で・・二人分ですダ!! ここで使った野菜類は無農薬も何も、ただ苗を植えたり種を蒔きほったらかしててだけの放任野菜。農薬を使った野菜などを食べても日本人の寿命延びてるンでドーなんかな?無農薬野菜も農薬をド~ンと使った野菜も人体にそう変わりなかったりして?と思ったり、思わなかったり。 餓鬼の頃おふくろの育てたキャベツ、青虫とはセットだっった。あン時は平気で青虫を摘みだし千切りキャベツを喰ってた。今はどうかな?
by bacamasa
| 2008-08-06 04:47
| 料理
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