個展会場にオレの姪っ子姉妹とその娘が来た。絵描き屋さんとしては初めて会う歳の離れた従兄妹とその娘の又従兄妹でいいんだよナ?
そこでどんな挨拶をしどんな会話を交わしたのか、興味があったが「どうだった」とは聞かなかった。 何年に一遍、数時間会うのがいいのかも?珈琲豆と紅茶は従兄妹の差し入れの一部(オレなら酒がいいんだが) 絵描き屋さんの従兄妹は19人で、これで5人と面会が済んだ事になる。オレ自体甥や姪の子どもにはチラリと一人見ただけであと何人いて、なんと云う名前なのかってのは知らない。 今後サラリと付き合いしていけばいいと思ってる、赤平の姪がいるから大丈夫でしょう。 今年は絵描き屋さん、今までの人と違う種類の人と関わったり、会って良くも悪くも良い肥やしになっているようです! 実を言いますと、一番上の姉とは40年以上会ってませんし今後会う予定はゼロ!どんな顔?だったかと言われると、古い古い記憶を辿ってみると“サザボン”に似ていたナ。“サザボン”とは、サザエさんとバカボンのパパの顔を合体させたキーホルダー。40年もたつとサザボン似の顔もよる年波でどんなサザボンになっているンだか。長女とこうなので他の兄姉弟妹とも似たような状態。・・(面倒くさいンで)やっぱりこの件も「これでいいのダ!!」
by bacamasa
| 2008-11-07 04:19
| 個展
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