この町に住んで以来『オレの釣り場』としていた沼が無くなりかけている。 環境保護とかといった広い心は持ち合わせていない、ただたんに『オレの釣り場が』と思っているだけ。 左上から順に4枚の写真がその沼。個人所有で柵は公共の物。埋め立てが始まって数年で3分の2か4分の3埋め立てられた。 ロープが投げ捨てられている場所が勝手に決めていた『オレの釣り場の釣る場所』“ヤチユグイ”が手に入らなくなってしまうな。老後の食料(食材)が一つ消えちゃった。 すっかり無くなるまで“ヤチユグイ”を釣って喰う。近くでヤチユグイが釣れる処は5枚目の写真の川を直線工事して残った蛇行した部分の三ヶ月沼、居るには居るのだが形が小さい。 沼や溜め池なんてのはアッと云う間に埋め立てられ無くなってしまう、有る内にガンガン釣って仕掛け籠で獲って来年は喰いまくってやる。 草の下から顔を出しているレンガは河川敷公園にと造った遊歩道?みたいだ。弄りすぎ!!
by bacamasa
| 2008-12-13 00:39
| 釣り
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