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息抜き と 打ち合わせ
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個展が終わってもまだまだ仕事が残っていて、少々バテ気味さんを連れ出し、ドイツ行きのバックを買いながら、喰ったり飲んだりしながら、人目なんざ気にもせず騒いできた。
ここの店名がピッタンコなのよ、何がぁ?・・・内緒。




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抹茶アイス買っちゃったぁ。
前に食べて『苦手』って言っていたのを忘れ、緑色に惑わされたか「抹茶」って言っちゃったもんナ。




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ガストで食事しながら、個展での色々な出来事を話したり、次回の個展の事などで話し込んできた。





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個展は発表の場で大切な空間なんです。
DMのデザインに何日も、時には徹夜して作る、三羽のフクロウを1mm単位で動かし最終チェックして印刷会社にデーターを送り、ネットに葉書を載せると「遠くて個展会場には行けませんが、葉書を送っていただけないでしょうか?」というメールがけっこうな数きて「いいねぇ、いいですねぇ」と言い合って万歳したい気分だった。

色々新しい出会いや、更に親交を深めたりと収穫の多い展示だったな。

今年の秋口に、大きなホールで個展をやる事のアイディアを話合ったりと、ドリンクバーから飲み物を何度も運んで喰って喋り、飲みながら喋り、ノートを出して額の一部分を描いて「あの絵にはこうだな」など、描き手との意見交換、いい時間でした。


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パソコンで調子見

夜、外食。
良く行くその店の大将が、いつの頃からだったか忘れたが、親しそうに話しかけてくるようになっていた。

そこで、帰り際に大きなホールでの個展予告をすると、
「娘さん絵描きさん?ほらあのイラストレターのですか?知ってますしってます。」

『へぇ~、こいつチョッと有名!』

「この店に飾りません? 売れてもお金は要りませんから飾ってください」
ってな事を言われ、入れ替え展示(といっても数点だが)しましょう。
と帰りの車で決定です。
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by bacamasa | 2012-04-21 00:00 | 個展 | Comments(0)
個展会場内の様子
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体調や運など絶不調時期が1年くらい続き、ほぼ“うつ”状態の時に悪い運気を変えるために娘に頼んで描いてもらった最初の『赤蝦夷富士』

赤富士はいいと聞いていたが、北海道には蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山があるじないか、じゃってんで赤蝦夷富士に決めた訳。

その他に小さめのを二枚かいてもらい、自分の部屋(オレの)に一枚と階段を上りきった処に一枚。
大きいこの絵は居間に飾って毎日眺め暮らしています。

以後、体調は落ち着いている、家の守り神的3枚の絵、これは非売品なんです。



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今日、4月15日午後5時で個展は終了です。

たくさんの方が観に来てくださって、本当にありがとうございました。

                                搬入・搬出係のバカ政でした。
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by bacamasa | 2012-04-15 00:00 | 個展 | Comments(0)
昭和50年代?・・・喰おうじゃないの
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懐かしの昭和50年代のカップ麺というやつをスーパーで発見、さっそく一個買ってきたネ。
なんで一個かってぇ~と二個買って不味かったら、残った一個を誰が喰う?
新しいカップ麺と遭遇した時は『最初は一個』よ。

昭和のラーメンの味って、幸せの黄色いハンカチで健さんが、網走駅前のラーメン屋さんで食べていたのが昭和50年ラーメンって雰囲気だよ。

味は、釧路に居た頃、塘路にイトウを釣りにいって食べた醤油ラーメンダ。
その店に健さんのサインが飾ってあって訳の分からないワクワク気分で食べた味が50年代ってかぁ?

サインで映画『森と湖の祭』のロケで健さんが喰いにきたんだ。

健さんはどの椅子に座って食べたのかと数回席換えしたりしてアホだ。

幸せの黄色いハンカチでもラーメン食べるシーンあった。
刑務所を出て、網走駅前のラーメン店でラーメンを食べ、待っているか分からないカミさんにハガキを書くってシーン、ここ辺りが“昭和のラーメン”て気がする。



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喰った。
美味かったが、昭和の香り味は感じられねぇナ。

チキンラーメンに近い味でした。

今のラーメン店のラーメンはもののけでっせ、遠い昔の醤油ラーメン喰いたい。




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今日を入れて後二日となった個展、次回の個展もほぼ決まり突っ走るしかない、裏方のオレとしちゃフル回転、フル操業だよ。

決まれば会場はデカイ!全壁を作品で埋め尽くさなくては、それだけ以上の作品はある。
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by bacamasa | 2012-04-14 10:00 | 個展 | Comments(0)
いどうとしょかん
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下が、昨日ギャラリー終了後持ち帰った作品を、今朝(13日)完成させた額に入れた状態で今朝から額入りで展示されています。

朝のバタバタした時間に撮ったので実物より数段落ちている、ホンとだぜぇ。

途中からの展示作品で、展示したそに日に買われました。

この“いどうとしょかん”が人気があって、この絵が元で新しい動きが出てきた一作品、その後も注目度抜群、残り少ない個展期間額装されてお客さんがどういう反応を示すのか楽しみだ。
それと買ってくれた人が気に入る額装かが少々不安でもある。





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ダブル招き猫の猫は男なのダ。
後ろ足の挟まれて、デンと構えていますのが男の証拠・・・物件!
「どダっ!」といいたそうなイチモツじゃございません?
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by bacamasa | 2012-04-13 14:13 | 個展 | Comments(0)
フライヤー・・・絵を描く時の思いと額
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個展会場に置いてあるフライヤー。

自分の絵前で、1分でも、1秒でも長く観てもらえる絵を描きたい。

その絵を他の家庭の壁に掛けられ、毎日数分、数秒でもいい、眺めてもらえる絵を描き続けていきたいって最高だぜぇ。




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額装されず、個展会場に飾られている“いどうとしょかん”という細長い絵が人気でマダムっぽい御夫人が買われて「額装していただけます?」

会場で一番大きいキャンバスに描かれた山の絵(赤い蝦夷富士・羊蹄山)の額みたいのを希望され、さっそく木材を磨き木目を、節穴を、虫食いの跡をどう生かすかで一日。

3っ日目でこの写真の状態、まだ作業は半分だ。(写真をクリックしたら少し大きくなります。)

ふっとおもったネ。

職人さんがいなくなるはずだって、手間隙かけていい物作っても、安くなくちゃ注文こないんだもンな。


制作途中の額をデジで撮ってパソコンに取り込んでマットを作り作品をはめ込んだ合成写真。

最終日に渡さなくちゃ、もう一踏ん張り、喜んでくれる顔が報酬ってことかナ。



作る額に布を入れる話が有ったのだが、その届いた布の扱いを見て

『どうぉ~よ、これ』って思い脳味噌のセンターがチトずれてしまった。

間に入った娘と一悶着の末、折れて
「作ってみるかぁ」

悶着の発端は、手間隙かけて作る額に入れようという布の扱い方にあった。
コンビに袋に、雑に折りたたんだ布がはいっていたから、どうにもシックリこなかったのよ。

額を作ったとして、どうこの布を入れ飾ろうとしているのかという疑問が脳味噌ン中を駆け回って止まらなくなって、飾りたい布を、どう額装したらいいか考えていないナという結論に達し、裏打ちする方法が一番だろうと思い裏打ちの専門家と合ってアドバイスを受け相手側に伝えた結果

「止めましょう」と相手に伝えた。

この場合、お互い背負っている諸々な生活事情は言い合っても意味が無い、するか?しないか?
そのふたつしかねぇの。

額を作って、それにピンやホッチキスなどで留める?
は、無しだろうナ。


娘の描いた絵を、出しゃばらず引きたて役にと思って作る額なので、入る物をよりキチンとしなくちゃ駄目でしょう。


用意した材料は100号キャンバスに回そうと考えている。
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by bacamasa | 2012-04-12 00:00 | 個展 | Comments(0)
遠い奈良からの贈り物
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展示作品のマットの皺を補修している間、変わりに展示する為に、急遽持ち込んで飾ったこの絵『エレニの旅(版画手彩色)』が、飾ると間もなく売れた。

この絵の人気は凄い。

線描き部分が版画で、一枚一枚は手彩色、つまり絵の具と筆でその時の感性で色を置いていくので一点モノ作品なんで、もし、展示会場に来ましたら、その事も頭に入れてみていただきたいと思います。

版画の元となった一回り大きな『エレニの旅』が真ん中にして展示してありますので、比べて観てください。



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絵を娘のホームページで観てファンになったという奈良に住む紳士からの贈り物。

絵の力って凄い。


トラブルを解決して会場内に居ると

「いゃ~、凄いネェ~。」

「観ているとワクワクしてきちゃう」

とか、

「元気をもらっちゃうワぁ」

そうして
「この額はどこで作られたのですか?」と娘に質問している声が聞こえる。

聞いていないふりをしながら、耳に全神経を集中させているオレが居るって訳。







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許可を得て奈良漬けとお茶漬けで朝食「美味しいナ」と茶漬け二杯は喰いすぎ




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食べ終え残った味噌で、何かを漬け込んだら“奈良パク漬け”出来ませんかネと考えている。




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奈良漬けの写真下で、額装の話を少し

スッポンポンの姿形が超日本的美人が居る。

その美人の容姿の邪魔にならない模様の浴衣(着物)と下駄や小物が額装にあたるのでは、と考えて作っている。






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by bacamasa | 2012-04-08 01:20 | 個展 | Comments(0)
緊急出動
「オルヘェーブルの隣の馬の絵のマット両サイドに皺が出ている、それをお客さんに指摘された。どうする?」
との電話が入り出動。

二週間もってくれたらと最後の突貫工事仕事が三日しかもたなかった。



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こりゃ~いけませんナっ。




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原因は把握してマっ!

会場の裏に入って修復作業よ。

好み色のマットが入手出来なく、和紙の様な色紙を白のマット用紙の上に乗せたその乗せ方が悪かった。
ハラハラドキドキ状態の物を展示シチャ~いけませんよって事よナ。
と強く反省。

まずは修復作業終了。

展示会場の作品チェックをする。

赤毛のアンのマットのも若干の皺!!
これも無事直したが、額にセットする時に大失敗、アクリル板破損よ。

自分のドジで『ンんグァ~』





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そろそろ“本日閉店”寸前はこうです。






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ドジった日はレトルト食品でと、オレはこれを買い飯のかけて喰った。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ン!?』

なぁ~にが“トマトでとろとろ煮込んだハヤシライス”だっこのぉ~!

その時、悪魔の一言
「これ、ハヤシライス『用ソース』って書いてますけどォ」

トマトの水煮缶のソースを飯にかけて喰っているヘンテコな味を・・・完食ゥ~

「まずぅ~」!

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by bacamasa | 2012-04-07 02:30 | 個展 | Comments(0)
個展三日目『今日はいい天気ダ』
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爆弾低気圧が日本列島を暴れまくって通過、オホーツクに抜け今朝は良い天気だ。




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水彩画を版画にし、一枚一枚手彩色したエレニの旅という好きな作品の一枚。
手彩色なので連番作じゃなく一品モノ作品なんです。

なんで二枚の写真が並んでいるか?ってぇ~と
左は歪んでいる、それを修正したものが右って訳。

写っている物を消したりと、面白いように自由自在にできちゃうのって『これって写真?』と作業をしながら首を傾げちゃう。

工事現場写真もデジカメ、パソコン処理??
やばくねぇのか。


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電話連絡が無い、人の出入りが多かったんだナ。
飯を喰う時間もなく腹減らしているんだろうと思いながら、終了時間に連絡すると
予想的中!(馬券ならたまンないや)




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窓から見ると、濃い紫色の果実を沢山つける木がこれだ。




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木丈を高くして、ジョウジア・オキーフの絵のように咲かせようと丈を伸ばしていたモクゲ、根元の雪を取り除くと「なんじゃ~アっ!!こりゃ~」


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トムとジェリーのトムが毛皮を身包み剥がされ、ラクダの下着になったそのトム「だべやぁ~」


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犯人はジェリーと同種の“野ネズミ”。
「おめぇ~ムクゲを喰うか!?」

とりあえず我流治療をと、墨汁を塗った。
墨は防腐の役目をするらしいので、消毒ってことですなぁ。

その上に剪定した切り口に塗るモンで保護しようと思う。
ダメかナ?

今度の冬には、ネズミの越冬用カボチャでも置いてみようと思う。
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by bacamasa | 2012-04-06 00:00 | 個展 | Comments(0)
悪天候での個展開催
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爆弾低気圧の影響で、荒れ模様の天気の中二日目の展示、人の出入りも少ないだろうナと窓から空を眺めては心配している訳よ。

4月っちゃ~春だろォ?

なんで窓に雪が引っ付いてんだァって、少し腹が立ちます。

だろォ!?



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パノラマ撮影した展示会場の一部分、雰囲気はこんな感じです。

天候が回復しだした頃から入場者も増え『よかった』と胸を撫で下ろしながら一杯飲んでました。





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雨風に長い年月さらされた
木肌をそのまま使った額装が心配をよそに良い感触、悪い気はしないンだ。

天候の回復を祈って寝よう。
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by bacamasa | 2012-04-05 00:00 | 個展 | Comments(0)
ドジっちゃった。
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ドジの挽回に展示会場に10分遅れて到着、花が届いていた。
中学校時代の同級生からと、少し遅れて絵画教室の生徒からと花屋?それとも届け屋さん?かが運んできた。

ドジとは、原画とジグレ版画を並べたつもりが、昨日(2日)展示終了後にジ~ッと見つめていた本人が「これ原画じゃない、両方ともジグレ」

なんてぇこったい。

初日に間に合うようにと、またまた額装してなんとかかんとかセーフ、疲れた。

展示用ワイヤーを引っ掛ける為に、脚立の上り下りを続けたので今朝の足腰は疲労困憊でギクシャクさせながらまた脚立に上って下りてレモンティーを一杯飲みながら、
これからの事などフンワカ話合っていると、お客さんが入ってきた。

化粧も何もしていない使い古しの板を額の内側に、マット風に入ればん馬競走馬の横顔を入れた作品に驚きの声をあげていたのが印象的でしたネ。
こういう声をじかに聞くとホンと『作って良かった』って思えるもんです。


名刺に印刷しているノコに描いた絵を観て「観たい」

「ネットで拝見しているが、あの絵の実物を」とか、「絵を描く人とは聞いていましたがどんな絵を描いているのか個展会場に行くのが楽しみ」とかで、どの絵とどれを出すのかで随分苦労したナ。

娘・久美さんと観に立ち寄ってくれた人に、いい時間が過ぎる個展であってほしいと思っています。
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by bacamasa | 2012-04-04 07:06 | 個展 | Comments(0)