カテゴリ:本( 47 )
BOOK OFF と ビックマック
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BOOK OFFから買ってきた三冊、安く買って好きな本が読めるからいい。
倶知安のBOOK OFFが好きで通るたびに寄って買っていたが今年9月に行くと100円ショップに変わっていた。店員さんの応対も自然で良い雰囲気の店だったのだがナぁ。

今日行ったBOOK OFFの店員さん
「いらっしゃいませぇ~ぇ~っ、こんにちわぁ~ァ~」と一人が言うとその他の店員さんもそれぞれの仕事をしながら客の方に顔も向けず
「いらっしゃいませぇ~ェ~っ、こんにちわぁ~ァ~」と鼻にかけたような言い方で“いらっしやいませぇ~ぇーっ、こんにちわぁ~ぁ~っ”の合唱。

次々に入ってくる客に向かっての全員連呼には閉口、ゆっくりと本を選べないイライラに襲われ早々に退散したぜぇ!



『冷蔵庫で食品を腐らす日本人』は題名に「まったくだよナ」っての思いで買った。
冷蔵庫に満杯の食品を買い詰め込んで奥に詰め込まさった食品が腐っている、この棚にも野菜室にも
新聞チラシを見て安いからと買い込んで、この馬鹿さか加減に何度爆発したか。
(発見し爆発したのはオレで、詰め込んだのは別の人)

『食に知恵あり』日本の食材に関するうんちくエッセイ集、日本シリーズをラジオで聞きながら読み進んで最後までいっちゃうナ。


小林カツ代の『おいしいごはんのコツ』は、サブタイトル気味に書かれている

“ふだんのおかずと
 味噌汁が
 ひと味違う!”

の味噌汁で買った。
オレの弱点は日本人でありながら『味噌汁』なのよ。






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マックの前を通る

ビックマックの写真に毎度毎度、懲りもせず
『こんなに高く積まれたバーガー、どうやって齧り付こう??』

でよっ!
目の前に現れたビックマック?が入っている紙箱・・・???
「ちっけぇ~ェ」

開けて
「これってビックマック?」

今日から何週間かが過ぎ、マックの前を通るとまた頼むんだ
そして現物見て「れぇ~っ!!??」

懲りないんだ。
マックのバーガーが大好きなもんでよ。





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じゃが芋も

大根も

玉葱も

食べて消費しなけりゃじゃが芋や玉葱が芽を出しちゃうだろうし
大根は半干し大根になっちゃうナ。

じゃってんで、野菜だくさん芋だんご汁に挑戦
だんごの硬さを調整する小麦粉と片栗粉を練る手の平で『こんなんかぁ?』

切り餅も入れて合格でした。
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by bacamasa | 2012-11-01 00:00 | | Comments(0)
『毒婦。』を読む
今回の旅で、どうしても喰いたい塩ラーメンが別海町道の駅『おだいとう』にある。

遠回りしてたどり着いたのが午後5時『やってねぇ~じゃ!!』


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その別海つながりでって訳でもないが、この本を読んだ。

世の男は『なんでこんなブスに?』って

この女にかかったら男達全て金を貢がされ練炭殺害されてしまうように受けとれっちゃうが、そうじゃねぇナ。

この女に金を貢ぐ条件が揃った人達だってことだよ。

数人もしくは旦那さん一人しか知らないおっかさんが「男の人って」といっぱ十派一絡げに言うのと似てネェ?

きゃしゃな体格を狙い撃ちしていた風でもあるし、婚活サイトに載っけている男の大半は心に隙間風が吹いていると思いますネ。

そこに入り込んだってだけでしょうよっつうの。





この辺りに読んで『ン??』

そりゃねぇ~だろうよ。



あるバァーさんが
「女と干物は余されない」って言ってたっけ

読み終えてスッきりしない苛立ちが残る。
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by bacamasa | 2012-09-17 00:00 | | Comments(0)
手放せない一冊・『魚眼漫遊大雑記』
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なん度めの読み返しになるか?

野田知祐の『魚眼漫遊大雑記』を本の山から引っ張り出し読み返し終えた。
この人の本て、スーっと読めちゃうんだナ。
野田さんから見て体験した海外旅行記、今回はドイツ編を興味深く読んだ。

娘から「ドイツの人って、札幌の人口は?すんでいる所は標高何メータ?とかって聞いてくる、札幌の人口くらいは言えるけれど、すんでいる所の標高なんて考えたこともないしネ」と聞いていた。

野田さんによると、

“ライン河に沿って建つ城が正確にいくつあるのか”

“ブランデンブルグの門の高さが何メートル何センチあるのか”

“ミュンヘンからマインツに行くにはどの駅で乗り換えるべきか”

などで延々数時間にも及ぶ激論のテーマになるのは、世界中でドイツぐらいのものだ。
まだまだ色々ズバズバ書いてあって棄てられない一冊よ。




それを娘に話すと「そうそう、まったくその通り、その本読み終えたら読ませて?」




スイスもこの本を読むと「アルプスの少女」からイメージする国とチョと違うんだナ。




あの有名なネッシー、北海道でもパクリ気味の屈斜路湖のクッシー騒ぎがあったしニタニタしながら読んだ。
ネス湖なある町のインバネスの観光局長はネッシーを見たこともないのに、自分の可愛い娘(ネッシーとは女性名)でもあるかのような口振りで話すんだってよ。

“局長の机の前にマンガの切り抜きが貼ってあった。ネス湖の底で可愛いリボンをつけたネッシーが休んでいる図で、その横で一匹の魚が彼女に尋ねている。
「あんた、毎年、観光局から幾ら手当をもらってんのさ?」”


ネットとか古本屋さんで探し読む事をお勧めっつう一冊。
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by bacamasa | 2012-08-13 00:00 | | Comments(0)
ひかりごけ事件
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新年早々暗いと言うか重い内容の本を立て続けに読んだ。

吉村昭の『羆嵐(くまあらし)』

武田泰淳の小説『ひかりごけ』

そして、合田一道の『ひかりごけ事件・難破船長食人犯罪の真相』

武田泰淳の小説『ひかりごけ』は、前半が標津から羅臼の紀行文で、この事件の取材で後半は戯曲形式「第一章 マッカウス洞窟の場」と「第二章 法廷の場」からなっている。

決定的な違いは船長と一度も会っていなく、役場の人などを取材して書き上げた小説ってこと。


合田一道の『ひかりごけ事件・難破船長食人犯罪の真相』は、15年もの時間を費やし口の重い船長の元を訪れ取材したドキュメント。
文章は15年の長い時間で、ポツリと言った言葉を船長の語り口で書かれていて一気読みしてしまった。

北海道に住んでいるならこのあたりの本、読んでおくのも良いにでは?


人間、餓えてきたらって・・・オレは万引きが大嫌いだし軽蔑して生きてきた。
だけど、一度だけ万引きをした事がある。

若い頃(若すぎた頃か)スーツケース一個を引きずって夕方着いたのが秋田駅、ポケットには500円札が一枚、これが全財産よ。

中間省いて、500円なんて直ぐになくなる、3日位食物らしいモノを喰ってなく雪の秋田を歩いていて一軒の駄菓子やに入ってアンパン一個を万引きしてオレ喰った。

店番のオバァチャンの顔を今でも時々思い出す。


で、船長と同じ過酷な状態に置かれたら
「お前、船長と同じように喰う?それとも喰わずに餓死?」って聞かれたら万引きの経験を頭に置いて
オレは絶対に「喰わない」とも「喰う」とも言えない。

喰うのかナ?



事件から47年後平成元年12月28日亡くなる。
船長享年76歳。
その時の船長の奥さんの話として



なーんにも苦しまないで、息を引き取ったです。
安らかな寝顔で、眠ってるようで。

「おどさん、なんで死んだあ」

って頬なでたら、すーっと涙、流してねえ。




船長自身、生きぬいて裁かれてたって事なのかな。






物に溢れた2012年、この今、都会で餓死や、凍死がある。

豊かな生活?

船長が見たら何て言うんだろうナ。
きっと何も言わずプイと背を向け黙りこんじゃうか。
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by bacamasa | 2012-02-04 00:00 | | Comments(0)
 『 ひかりごけ 』 と 『 羆嵐(くまあらし) 』
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昔々、記憶の彼方の昔に、魚釣り目的で斜里町のじゃが芋農家に寝泊りしながらじゃが芋農家をトラックで回りその芋をトラックに積んで澱粉工場まで運ぶバイトをしていた時に何度となく地元の長老に聞かされていた。

人食事件を題材にした『ひかりごけ』と冬眠をし損ねた羆(ひぐま)が村を襲い6人の男女を食い殺した事件、(実際は妊婦さんの胎児も含めると被害人数は7人)
ドキュメンタリー『羆嵐(くまあらし)』の2冊をネットで注文、それが9日に届いた。

『羆嵐』を一気に読んだ。

実際に札幌近郊の山で親子熊と遭遇した経験や現在住んでいる町で、羆に襲われ顔面半分を熊の一撃で剥ぎ取られた話。
その事件のあった地区に行ったとき、下校中の小学生数人と出合ったので「ここに住んでいる人で熊に顔をやられた人いるんだって、知ってる」と声をかけたら一人の男の子が元気良く「それ、僕ンちの爺ちゃん」

昨年夏に日高や道東方面にキャンプで行くと“熊出没・注意”の立て看板や“〇〇に熊の足跡・注意”もっとリアルなのは『今朝熊出現キャンプ時には十分注意』とキャンプ場入り口に張り紙や「今朝、〇〇にて熊出没との目撃情報がありました。十分にご注意下さい」との街頭放送が流れたりで一歩家を出たら羆との遭遇も珍しくない地域に住んでいるんだ、羆の縄張りに入り込んで生活せていると実感、羆と上手に付き合っていかんと。

羆と上手に共存している所が知床半島の漁師さんが半年暮らす番小屋がある。


この人を襲い6人(胎児を入れると7人)をむさぼり喰った羆を射止めた猟師・山岡銀四郎の晩年に惹かれる。
脳溢血で倒れ別れていた息子夫婦と暮らしていた。
東方の尾根を羆が通過する時期、後遺症で手のふるえる銀次郎がそこえ連れて行けと執拗に頼み、10日分の食料と銃と銀四郎を一人置いてくる。
10日後、息子が尾根に行くと二頭の羆が50mほど先に射殺されていた。
いずれも心臓と頭部を射抜かれていた。
銀四郎最後の猟となり、一ヵ月後、83歳で銀四郎死亡。

凄い生き様。

凄い死に様だ。


ラジオドラマ『羆嵐』

ラジオドラマでは山岡銀四郎を高倉健さんですよ。
本で読んだイメージにピッタリ。



『ひかりごけ』
1944年5月北海道目梨郡羅臼町で発覚した“死体損壊事件”を題材にした一冊。

冬の知床岬で遭難した船長が、食べ物のない極限所帯の中乗組員の人肉を食べ生きて羅臼にたどり着いた事件。

1972年10月ウルグアイ空軍571便遭難事故、死亡した人肉を食べて生還16名、死亡乗員5名乗客24名。この中にはどうしても食べれず餓死した夫婦(確か?)もいたと本で読んだ。

読んで一人『・・・・・・・・』考えるんだナ。

と・・思う。

『ひかりごけ』のは4篇の小説が収録で“ひかりごけ”は4篇目に収録されている。
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by bacamasa | 2012-01-11 00:00 | | Comments(0)
モーニング・コーヒーと“神さま、仏さま”ジョーク
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早朝4時、除雪車の音で飛び起きた。

除雪車イコール家の前の雪かきが頭の中に染み付いちゃっている。

まずは漉したての熱いコーヒーを一杯飲んで、家の前に置いていった雪山を想像しイラ立った気持を落ち着かせてから外に出た。

あったネ、『くっそっタレ!!』



これでも、神に関する本を読んでおります。

キリスト教物が多い。そんな中から、当たり障りのないようなところを三つばかりをチョイスしましたネ。










『いいところ』

 うぬぼれの強い司祭が、
自分の説教がさもいいだろうといった口調で、ひとりの年老いた男に成果をたずねた。
「そうですな」老人は答えた。「最後のところがよかったですな」

「どの部分かね」司祭がきき返した。

「説教壇から立ち去るときでさ」






『試み』

 ツィード氏は、神がほんとうに存在するのかどうか、長年にわたってさがし求めてきた。

ある日曜日、彼は、教会で説教が終わったあと、まわされてきた募金の皿に一枚の紙切れを入れたのだった。

その紙切れは、息子の大学の授業料の請求書だった。





『対策』

 血走った目の男が牧師に訴えた。

「牧師さん、夜になると、おれの家の垣根に死んだ家族の幽霊が来て立ち止まるんです」
と彼はおびえた声で言った。
「彼らは、垣根に腰かけて、待っているんだ。どうしたらいいんでしょう?」

「垣根の先を尖らしておきたまえ」





※・・・師走を迎えまして、後、二十日少々『よいお年をお迎えいたしますよう』
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by bacamasa | 2011-12-09 00:00 | | Comments(0)
闘魂注入カレー と 猪木詩集『馬鹿になれ』
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闘魂注入カレーでございます。

箱を開いてカレーの入った袋をだす、『クァ~』なんともあっさりツルンとした袋じゃねぇ~の。

『イチィ~・ニイィ・サァ~ン・ダァ~っ!!』とか

『元気ですかぁ~』と書いてあると思った。

外箱とポエムカードに金をかけ過ぎたのか?

皿に飯と一緒に盛ったら少し軟らかめのカレーよ。





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激辛と書てあったが“リーの“2011年版ビーフカレー LEE  x30倍”さらに辛さ増強ソース付で、辛さ45倍の方が闘魂カレーかな?

喰ってみた。

激辛好きには物足りないが美味い!

激辛にこだわらなければ美味い、何食か続けて食べても飽きのこないカレーでした。
二食続けて喰っちまったよ。





そしてポエムカードの

“冷蔵庫の納豆
食べちゃってごめんね”

のオチに惑わされ猪木の詩集を買っちゃった人が一人。

読み終えて、予想外に真面目な詩集でした。

アントニオ・猪木さんて繊細で優しくユーモアたっぷりの元・スパーレスラーだったんだナ。


ポエムカード、後3枚。
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『人が好き』

若い時

人の欠点ばかりが見えてくる




年齢(とし)を重ねた時

人の良さが見えてくる




さらに年齢(とし)の重みを感じたいま

その両方が素晴らしく思えた



だから俺は人が好き

                                     ( 詩集『馬鹿になれ』より  アントニオ・猪木 )










「史上最高のギタリスト」はジミ・ヘンドリックス = 米誌
1位 ジミ・ヘンドリックス
2位 エリック・クラプトン
       ・
       ・
       ・
6位 B・B・キング
7位 チャック・ベリー

1~2はいい、3位にB・B・キングが入っていないのが不満だ。
7位のチャック・ベリーはいいかぁナ
バディ・ガイが10位内に入っていない、オレとしちゃ~3位がB・B・キングで4位がバディ・ガイだっつうの!



これなんか最高でっせェ!!
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by bacamasa | 2011-11-25 00:00 | | Comments(0)
“家元を笑わせろ” と 釣りと蟹カゴ
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部屋を整理していたら隅っこから出てきた1999年ころに買った『家元を笑わせろ 』が。
ジョーク集ダ。



「女房は毎日毎日、私に “金をくれ” “金をくれ” とばかり言っているんだ」
「どうしてそんなにお金が必要なんですか」
「わからない。まだ一度も金をやったことがないから」




「“天国を通りたい”と言っている娘が入り口に来ていますが、通していいでしょうか、聖(セント)ペテロ様」
「汚れなき乙女であろうな・・・・・」
「美しき、清らかな顔をしている少女です」
「油断はならぬぞ。ひとつ調べてみろ」
調べたら処女膜に凹(くぼ)んだ痕がある。
「凹んでいるではないか」
「でも破れていません」
「・・・・・なら・・・・通すか・・・・・で、娘・・・・・お前の名は・・・・・」

「・・・・・・白雪姫と申します」




分からない?
子どもの頃、よぉ~っく白雪姫を読みましたか?・・・ナぁ。

分かった?

ピィンポォ~ン!




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もう一発。


「車掌さん、ちょっとうかがいますが、次の駅でジュースを売ってますか?」
「売ってます」

「新聞もあるんでしょうね」
「あります」

「サンドイッチは・・・・・」
「あります」

「何分停車ですか?」
「通過です」





BOOK OFFで探し枕元に置いておくと寝つきの悪い日に付き合ってくれる一冊になりますゼっ。






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紐の先には、蟹カゴ、

餌は、冷凍庫に入れたまま2年過ぎた滅茶苦茶な冷凍サンマ

蟹も餌を選ぶようダ。

漁獲はゼロ。






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『風が強いので、ヘラは無理?』

で、

ルアーを10数回
『やっぱりヘラにしよう』






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遠くの赤い〇の中に線香より細い浮きのトップがあって、それをジッと見つめる難行苦行ってのがヘラ鮒釣り。
目はショボショボ、鼻水ツゥ~っ。

釣れんのかァ?






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「ちっけぇ~べや」

口に掛かった釣り針と比較したら、大きさがわかる。

ちっけぇ~!!





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そのチビの鱗が変よ。(写真をクリックすると拡大)

鱗のない部分、剥がれ落ちた風でもない、ドイツ鯉の稚魚?






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12尺のヘラ竿を半月状態にさせ引いて楽しませてくれた鯉。
それにしても肌荒れの酷いやっちゃ~


良い気分。

魚達にとっては「最悪な日」だナ。





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釣っている後を振り向くとこう。

日も落ちてきたし、帰る。

川蟹喰いてぇ~。
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by bacamasa | 2011-11-03 00:29 | | Comments(0)
ターシャ・テューダーのクックブック
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ターシャの本は色々と買い込んで暑い今時期に読んだり眺めてみたりしているが、最近までターシャの料理本があることを知らなかった。


中古本をネットで買い暇があるとターシャの絵を観たり、レシピの出来上がりの味を想像したりと、一番身近に置いておき一番ページを開く回数の多い本になっている。

本の中には、どうしても読みきれない読み手を引き付ける魅力のないモノもあるなかで、このような本と出合えると『ラッキー』とすごく嬉しいンだナ。

ターシャの
『料理はわたしの大好きな仕事のひとつです。それを喜んで食べて、おいしいと言ってくれる家族がいればなおさらです』

この言葉「分かり過ぎるナぁ」


オレには料理を作ることが大好きで、食べることも大好きで、それを食べさせたい家族が一人いる。
美味しい料理を食べて夢を叶えてもらいたいという願いも込めて作り『美味しい』と言われりゃ更に健康面と美味しさと時々驚きをもって食べてもらって、いい絵を描く原動力となってくれたら「オラ本望ダ」と、
そんな気持で作っています。


外見と体力が薄汚れながら老いてきていますがぁ~ですネ。
そこそこ、ちょいちょいと大きいのから小さい悩みってモンが発生するんです俺も人並みに、それを何パーセントかを和らげてくれたのもターシャの本、特に『ターシャの言葉』という三冊の本なんだよ。

ターシャの本にクックブックが楽しい部分で加わって

「いいんでないかい?」(標準語だべさァ~)











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「おまえイタリア語を喋れるンじゃねぇ~の?」ってくらいにトマトが大好きなんです。
夏になると「アッツぅういなぁ~、トマト料理喰いてぇ~」って朝の窓の外から入るギラッとした太陽さんの光を見て気合が入ってしまう訳ナ。


何でトマトよ?

色が太陽さんと似合ってマす。
冷やしてもいい、焼いてもっていうか炒めても、干して煮て夏の万能選手だと思ってンだけンどぉよ。
畑からもぎ取って汚れた服に擦り付けて齧り付くトマトが美味い!
その畑が他人の所有物でその他人が植え育てているトマトを一個失敬して頂くあの美味さは絶品ダと考えてんだが、それって盗みだもんナ。
それは夢の多かった昭和の美味しいトマトの食べかたレシピだったのダぁ。  かぁ?


でぇ、「今晩はトマトサラダを喰う」

バジルは育っている。

もぎたってではないがトマトはある。

フレンチドレッシングを作ればターシャのトマトサラダに近ずけるンだか。



オリーブオイル ・・・ ある。
アップルビネガァー ・・・ 無い!


タバスコ ・・・ 無い!




ハーブ類4種類の中で

チャビルとタラゴン ・・・ 無い!


後はクリアーしてんぞと、

白ワインビネガーならあるし、アップルミントも育っているゼって

タバスコ?先日食べたピザについて来たペッパーソースあるんですけど?

チャビルとタラゴン?台所の引き出しに何かドライハーブ入ってゾ
で、まがい物ドレッシングを作っちゃった。

乱暴もんドレッシングで・・・・・・マァ~喰えてました。















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「野菜を食べたい」との注文で野菜で喰うことに決めちゃった。
庭で育ったキュウリと食べ残したキャベツの千きりを梅酢で和えた純和風サラダ、漬けモンかな?

食べる寸前に梅酢がってのがベストだと思う。

飯にパン、喰い方しだいで両方喰える。













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家の回りで育ったハーブ全員集合を木っ端みじんにしたモンを電子レンジでチンじゃがに混ぜ込んだイモハブサラダの回りにこれまた梅酢和え玉葱とトマト、てっぺんには虫から生き残った青梗菜を乗っけて
「喰うベやぁ~」













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中途半端に紫陽花が好きなんだろうナ?

直射日光が当たるとクッタァ~とするし、シトシト雨の日が一番のベッピンさんになって、その雨が大降りなら吸い込んだ水分の重みでまたクッタリそんな処も含めて紫陽花が好きなのかもしれンです。











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毎年咲きたいんだか、咲きたくないのか態度のハッキリしない“隅田の花火”なんていう名札の付いていた紫陽花に今年の春肥料をたっぷりやったらキッチリ咲いてくれたし茎、葉っぱもたくましくなってます。

みんな喰いモンしだいだナ。
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by bacamasa | 2011-07-28 00:07 | | Comments(0)
この本役にたってないじゃねぇ~かよ。
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一階のパソコンの横にこの本が置いてあった。

“甘やかされすぎる こどもたち”って題名ダ。

オレは読む気はまったく無い。

美容院に行ってオーナー美容師さんから貰ったそうです。
店内に6歳の男の子がいて我がままやり放題だったとか、この子はオーナー美容師さんのお孫さんだっつうンだから二度吃驚!

本の内容がこの際どうでもいい、題名『甘やかされすぎる こどもたち』で何か感じないのですかってぇのよナ。

ガキが店内を走り回り奇声を発している、まずはここがおかしくねぇ~でっすかってぇの?



例えばデパートの玩具売り場で「これ買ってぇ~」と泣き叫ぶクソガキ。


『うるせぇって、このォ~』ってイライラのイラっ!


それらのクソ餓鬼を

「だめでしょう、聞き訳がないんだから、いけません」

「皆に迷惑でしょう~。止めなさい!!」

と、かん高い声だけを張り上げている母親(今はママかぁ~?)

お前ンとこのクソガキもうるさいし、迷惑だが、おめぇ~の抑止力のない「いけません」っう声がもっとウルサイぃ~ンだって。


細い住宅地の道を車で安全のためトロトロ走っていると一軒の家からヨチヨチ歩きの子どもが車の前に出てきた。

玄関先には母親がいて車中のオレに微笑んでいる訳ヨ。

『可愛いでしょ?』ってナ顔でダ。

クラクションを鳴らし母親に『どけろよ』って顔で強烈(たぶん)な顔で見ると『フン!』てな態度で子どもを抱きかかえて道を開けてくれたがバックミラーには鬼の形相で睨み続けている母親の顔がバックミラーに写ってンだよ。


あんたには可愛い我が子でも、他人のオレにしたらただのクソガキっ!?

わかるかなぁ~?

分かンねぇ~だろうナぁ~。

“甘やかされすぎる 親とクソガキ”って本が出ても良いころじゃねぇ?
なんて事をこの本の表紙を見て思い出し、カッカカリカリ。

ペットにも同じ事が言えるナ。
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by bacamasa | 2011-06-19 00:50 | | Comments(0)