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のんべぇの飲み続ける為の屁理屈
のんべぇの飲み続ける為の屁理屈_f0034392_10413183.jpg酒は節度を重んじて飲む(嘘)
オレはようぉ~本来、酒は好きな方ではない(嘘)
今までに酒で失敗した事がない(酔っていて失敗なのかの判断が・・・つけられない)
酔うと悪い癖が出る?ねぇ!(泥酔すると何処ででも熟睡・保護経験・・・?)
酒は成人してからのみましたア(嘘ダ、中学の時登校途中ビール飲み飲み行って校長室に直行)
酒のいい処は(心配事を拡散!と好きな音との相性)
すぐ上の兄貴が酒で命を落とした。『奴は飲み方が下手糞だったンだ』と思っているが飲む酒には変わりが無い。『オレは奴とは違う』と、車でいうなら奴はオープンカーをシートベルトもせず、猛スピードでぶっ飛ばし事故ったようなモン。無免許で運転もろくに出来ずに、といった飲みっぷりだった。
オレはシートベルトを締め安全運転ダ!と自信たっぷりだったがこの頃、胃袋が傷んできているようです。そこまでして飲み続ける酒の魅力?。憂さ晴らしにと知り合いと話をしても時間の無駄で最悪さらに落ち込むときもある。
酒は、一口、二口。一杯、二杯と進んでクソ脳味噌と肩の力がツッと抜けてオレ全体が楽っぽくなってくる。
ボトル一本過ぎると気絶寸前“我が世の春夏秋冬”で酒とは兄弟、身内?「違うっ!!」一心同体!
酒は精神安定剤。調合っていうか精神状態によってワイルドターキー(度数の強い方)、国産ウィスキー、これらを飲む時に水代わりにビール、ゴードンのジン。と、アルコール分を含んでいればなんでも、そンで飲みすぎで不調の場合癒しのワイン。
本来は酒嫌いな体質なんだ。世の中が飲ませんです?な部分もある!なぁ、お前!てぇとこだな。
by bacamasa | 2009-03-10 00:00
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