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お隣さんのツツジをチョッキン挿し木。
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昨年の暮れ、雪が降る前に隣の家のツツジの枝が伸びてきたので剪定ハサミでチョキン。この行為は泥棒だよな。その枝を挿し木して春の雪解けには枯れているだろうと思っていたらまだ生きている。まさか!?根が付いたか?
我が家の敷地内を歩いて領空侵犯している枝を発見すると右手に持ったハサミが緊急発進し先端から10㌢ほどを撃墜挿し木。挿し木は無理とアドバイスされても右手のハサミがスクランブル発進しちゃうんでオラ知らねぇ。
3枚目と4枚目の写真は6年前湿った山中のコケ野原にコチャっと顔を出していた超雑種木、コケだけで肥料もやらず、やるのは水だけでこの6年間さほど大きくもならず死にもせず今年も葉っぱを広げそう。ン!横に小さな松が芽を出している。
4枚目の手前の鉢が『なんでこんな物を鉢植えにしてんのよ!エっ?』って言われるのがなんの変哲も無いオーソドックスなグスベリ。自分の庭にある木を剪定の真似をし切った枝をアッチコッチャに挿し木するのが癖。大体の物は時間経過後ただの棒が立ってるだけなのに止められない。これも“シャ~ねぇー”。

本日(4月30日)ロータリークラブでの講演『バッチリ!』のメールで一安心。こんな事を知られると大概の者は「娘さんはもう大人なんだし」って言われます。私の思いとしましては“じゃぁ~かアぁ~しいヤ!心配してなにがぁ~ワルイ。エ~”ですね。“邪魔をしたり拘束してる訳じゃねぇんダ”を付け足して。
でもこのブログ絵描き屋さんの出先で「おとっちぁんのブログ」と言われることが多くなってきたらしい。これじゃ覆面レスラーが覆面をすっかり剥がされた感じ。娘ネタ載せりゃ自分で覆面取ったようなもん。「不味かったら雲隠れするか?」と聞いたら「ゼ~ンゼ~ン」このブログが絵描き屋さんの邪魔をしたら洒落になんないのでまだ気持は微妙。「気にしないで書きたい事好きに書きナ。オッサンらしくないねぇ~」ってか。
by bacamasa | 2009-05-01 00:20 | 植物&花
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