自分への褒美として・・・モンブランの万年筆。
自分への『ご褒美』としてなのかナ?モンブランの万年筆を買ってきた。
オレの事ではない。
オレには自分で自分に褒美を・・・なんて素晴らしい処なんて一個もない。

それは絵描き屋さんの話。

f0034392_8265818.jpg

時には、何日も、何週間も自宅に篭って絵を書き続ける。
発狂しそうになりそうな時もあったりするだろうと思う。
そんな自分に買ったのかもナ。
筆マメでもあるし、今一番似合っている買い物だナ。


あの人の性格ですから店員さんの前で迷いに迷ってたんだろうと、その姿が想像つく。
聞くとやはり迷って、試し書きをして“迷うナ、どうしょう~”って思うあまり『迷うナ、どうしょう~』と書いて店員さんに笑われたそう。
フランスに行ったときにはビザカードで結構な金額を使えるようにして行ったのに日本円にして約7000円のシルバーリングを買って落ち込んだって人だから分かる、分かる。


買ってきたモンブランの万年筆は一生使える物、多少の出費いいじゃないですか。
オレの万年筆は21~2の時に太字と細字のプラチナの万年筆二本買って今もバリバリ現役。競馬の予想に使うことが多くなったけれどネ。


f0034392_212823.jpg


パソコンや電子メールの文字って表情が無いと思うんだ。手書きの文字には表情豊かで書いた人の性格まで読み取れたりする。
そんなところがいい。
がぁ、オレが書いた文字で、書いた自分が読めない字があってね、字体は丸字で『い』と『・・・』が一緒だし、カタカナの『ツ』と『シ』がまったく同じで、手帳のメモを後で読み返しアタフタする。そんな文字がまだまだ沢山ある。
絵描き屋さんは同じ丸字体でも綺麗で読みやすいンだもんな。

f0034392_2124667.jpg
漢字の分からないのがあると辞書を引くより絵描き屋さんに聞いた方が早いくらい知っている。
時々「本読んでいるのに漢字を知らないネェ~」ってェジャブも飛んでくるけれど、その辺りは降参と尊敬してマ。
読むのはそこそこヨタヨタ読めますってんだよ。
書けないんだって。あと変換された漢字はこれでオーケー?とか。

自分で自分に肥やし(なんか臭そう。肥料とか?でもこの場合は“肥やし”)をやっているって事だ。
羨ましいじぁ。
同じ年頃ン時には行き倒れになるくらい飲んでいた。それだけだったもんな。



そんなこんなナぁ~一本の万年筆。





[PR]
by bacamasa | 2009-09-29 03:35 | 親バカ
<< こんなデカくて青いトマト・・・... 天気の良い日のノー天気オヤジが... >>