光にしてから我が家の床に置きっぱなしの固定電話は壁からの距離最大20センチと何処かの飼い犬同様の行動半径の少なさ、それがトラブルの始まりなのよ。
掃除機を振り回すようにして掃除をする。 行動半径の無い電話器をあっち向かしたりこっち向かせたりしているうちに電話器の電話線の差込が抜け壊れて飛んでしまった。 携帯が銘銘持っているのでその点じゃど~ってことないがファックスでの連絡事項が、パソコン駄目、携帯でのメールが駄目『オイラにはファックスがあるモンネェ~』って人もいるんで早速新しい電話線を買い、繋ぎまして『OKでした。』 パソコンから電話器まで直線で2m強、それを入り口のドア枠を伝わせて、登って這って急降下して床上5~6センチをまた這って電話に接続。この間の電話線の長さが5m。 光ケーブルも同じくカッキンカッキンと留めてパッとパソコンを見ると『ギョっ!』繋がっていたネットが切れちゃった。 その手の専門家に来てもらい30分、パソコンも電話も復旧(災害地か?) 原因は電話線と一緒に光ケーブルをカッキンカッキンしたので光の方が折り切れたって話。 「光の線はこんなに細い」とコンコン。 「この細い線の中を物凄い速さで走っていてこんなに細い」と、またコンコン。 それを何度も何度もコンコンと、オレはキタキツネか? ここでは1mmある様に写っているが実際は二本で1mm。これだも留め金具をトンカチで打ちつけ引っ張って角を折ってまた留め金具、切れっちゃうよナ。便利な物ってトラブルが多い「チェっ!」 ブルーが光、オレの気分も『ブルーだっつうの』
by bacamasa
| 2010-03-06 00:10
| ぼやき
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