戦時体制時、軍需開発つまり発電の為田沢湖に強酸性水が流れ込み絶滅したとされた国鱒が秋田県田沢湖から遠く離れた山梨県の西湖で生存が確認されたというニュースをネットで知りビックリ嬉しです。
何十年も山形県の“大鳥池のタキタロウ”と秋田県田沢湖の“国鱒”が気になって色々調べていた。 国鱒には絶滅前に何ヶ所かの湖に卵を放流したと知っていたのでもしかして卵を放流した湖の奥深くでひっそりと人目につかない所で生きていたらと考えていた事が事実となってビックリ。 発見のきっかけがあの“さかなクン” テレビで時々見て『こいつなんてぇ~喋り方スンじゃ?』と嫌いだったがこれからはファンにならんとなりませんナ。 お笑いの“中学生”と“さかなクン”のツーショットはキツイ。キツかったっていうかチャンネル変えたモンな。 公開されている国鱒の写真、死んでいるモノばかりなのでオレ、チョっと描いてみた。 マ、こんな感じで泳ぎ回っていてくれたらという希望を持ちながら昔に斜里町の川で釣り上げたヤマベが川の中で大きくなりパールマークが消え迫力ヤマベを思い出しながら描いたオレの国鱒ダ。 っつうか、一杯飲みながら側らにあったメモ帳に描いたンで迫力不足、生きている国鱒を見てみたいし写真なら生きてピンピン跳ねるているようなヤツをオレは見てみたい。 生き残っていて嬉しい気分ダ。 田沢湖で酸性水を中和する施設を使いいまでは比較的酸性水に強いユグイなどが生息するようになっているとか、水深の深い田沢湖の奥深い所で生き延びた国鱒発見テ事・・・ないかぁ?ナって考えると楽しくて酒が進む。 あと山形県のタキタロウは幻の巨大魚でいてほしいので捕獲発見は望みませんです。 『クニマス』発見ニュース ・・・ そのニュース記事はここをクリッ! 「ごもっともです。」 『一竿』は偉そうにオレの魚拓時の名。 だってヨ! 絶滅した「クニマス」発見動画ニュースはこちら
by bacamasa
| 2010-12-16 00:00
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