額を二つドッキングさせたらと考え、二つくっつけてみたらこうなった。 小さな薄ベニヤをホチキスの大きなやつで留めているのは接着剤の完全接着までの固定。 うち枠は、なんか良さそうな木材なので出来上がったらマットの役目になるんじゃないかと思う。 まだまだ、これから外枠を削って、サンドペーパーで擦り、アクリル絵の具で着色してこの額に負けない絵を描いてもらうって考えている訳です。 この面構えでもいい。 がぁ、額の裏ダ。 金属の釘は使っていない、額に釘を使いたくないンで、接着剤と竹串で固定に意味のない拘りってかぁア。 そうなんだよ。 鋸でギコギコ切った45度、文句ないよナ。 額の後姿、出だしがこうなら・・・どダっ!!って ここまで気を使い作っても言われるダろうと思う。だったらやりたいようにやったろう~ォじゃないかと決めたっつうの。 言われりゃ『なにくそ』って気持でまた作る追い風になるからいい。 激辛南蛮『ハバネロ』 春に農家の人から貰った三株の苗に生ったハバネロだが、三苗で数個の実ダ。 色も辛そうじゃない色だし、辛さの色は赤だよナ。 専門家の育てたハバネロの到着を待って激辛食を作って喰うのが正解、素人が半日陰の敷地では無理ですナ。 来年、もう一度ハバネロ栽培に挑戦ですダ。
by bacamasa
| 2011-10-16 00:00
| 仕事
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