夏至祭ポスターを連日深夜まで、あれこれ動かしていた頃の数多い枚数から6枚。 これと別のバージョンも加えるとかなりの枚数となったが「まずはこのあたりを見てもらい次はこれで、さらに駄目がでたらこれ」と話し合い持ち込むと以外にすんなり決まって大いに拍子抜けし車のなかでお互い目をしんむいて『わぁおっ!!』 その後色々と、まぁ~バタバタしたが、それはそれ、夏至祭が盛り上がる手助けに少しでもなってくれたらバタバタのしがいがあるってもん!! この段階では完成度70パーセント、バックの色、文字の形などなど。 広告代理店の人や一流の人の目は妥協を許さない、想像以上に厳しい世界! 自分の仕事は最後の最後まで責任を持ってするように娘の考えを変えないと、そんな意味では勉強になった仕事の一つでした。
by bacamasa
| 2007-06-09 10:02
| 仕事
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