サリフ・ケイタ2枚目のCDが今日届いた。 アフリカのマリ共和国の王家の血筋を引くサリフ・ケイタはアルビノ(色素欠乏症)で視力も弱く差別を受け苦労人なんだと絵描き屋さんから聞いていていて今回CDの解説を読んで再確認。 色素欠乏症とは黒人なのに白い肌で生まれてきたんで どんな苦労であったか多少分るワな。 サリフだけではないがアフリカの音って落ち着くというかホッとしますね。 前のアルバム『モフー』をきいて「アァーいいなぁー」 今回の中で特に『ムべンバ』が好きだ、『先祖』という意味みたいですナぁ。 どっちかのサリフ・ケイタ・・・・・聴いてみてくんなサイ! 二曲目もいいし・・・・みんないいヤ!!
by bacamasa
| 2007-10-02 19:01
| CD
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