天気の良い日曜日の朝、窓から眺めたこんな風景がいい。と思うようになったって事は・・・こりゃ一大事!一心太助のように町内を「てェへんでぇ~」と走り回りたくなってくる。 一心太助とは、講談・小説戯曲中の人物。歌舞伎では『芽出柳翠緑松前(めだしやなぎみどりのまつまえ)」などで活躍。魚屋で義侠心に富んだ男として描かれ、大久保彦左衛門と交渉がある。腕に一心白道の四字を彫る。(調べると載ってるもんだ) 一人新聞を玄関から取ってきて読む少し前のこんな時間がいつの間にか好きになっている自分に気が付いて『こりゃ~不味い』 なにが不味いって、兎に角不味い、庭や鉢、手のひらサイズの畑などと土をいじっていると和むンだ。人間は土に返ると言うではないか!ヤバっ。オレはかぐや姫の親戚か?やだねぇ!土に返るにはまだ早くはないか?。 マっ・思いはどうであろうと夏のこんな朝がいい、「夏だなぁア」って、ンな感じだもんな!
by bacamasa
| 2008-07-14 05:07
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